2026年5月10日(日)、愛知県瀬戸市の海上の森にて、春の自然教室を行いました。
今回の活動では、スウェーデン発祥の自然教育プログラムの考え方を取り入れながら、子どもたちと一緒に自然の中でさまざまな体験を行いました。
まず最初に、「ムッレさん」という森の妖精についてお話しし、ムッレさんとの3つのお約束をみんなで確認しました。
その後は、自然環境について学ぶゲームやクイズを行い、森の散策へ出発しました。
森の中では、ビンゴゲームやスタンプラリーに挑戦しました。
子どもたちは、普段は気に留めないような小さな植物や生きもの、木の感触、鳥の声など、さまざまな自然に目を向けながら歩いていました。
「こんな葉っぱがあった!」
「鳥の声が聞こえる!」
「この木はつるつるしてる!」
そんな声があちこちから聞こえ、子どもたちが自分自身で気づき、発見していく姿がとても印象的でした。
すべてのビンゴを達成した子どもたちは、最後にムッレさんからごほうびのお菓子をもらうことができました。
保護者の方からは、
- 「子どもたちと森で遊ぶことがこんなに楽しいとは思いませんでした」
- 「自然の中でこんなに楽しめることを初めて知りました」
- 「また参加したいです」
- 「子どもたちが積極的に発言していて驚きました」
など、たくさんの温かい感想をいただきました。
また、初めて会ったお友達同士でも自然と仲良くなり、一緒に協力しながら活動していた姿もとても素敵でした。
私たちはこれからも、自然の中での体験を通して、子どもたちが「見て・感じて・考える」ことのできる学びを大切にしながら、このような活動を継続していきたいと思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
最後に、
年中さんのおともだちが、お花をみていて、
お父さんが「とっちゃだめだよ」と優しく言うと、
「だいじょうぶ、根っこからはとらないから」とはっきり言っていたのがとても印象的でした。
そういいながら、少し花をながめて、そのままにして帰りました。
こどもたちにムッレさんの言葉が伝わっていたこととても嬉しく思いました。

